マーケティング

目次

アナリティクス

新規・既存

年別、月別、週別で予約件数や実リピート率などを確認できます。

①在籍しているスタッフとアシスタントの名前が表示されます。

名前の横のチェックを外すと、そのスタッフがの名前が表示されなくなります。

 

担当スタッフ、担当アシスタント全員にチェックが入っている状態で[全て選択]をクリックすると、担当スタッフ、担当アシスタント全員のチェックが消え、スタッフやアシスタントの名前は表示されず、「データがありません」と表示されます。

  

 

反対に、担当スタッフ、担当アシスタント全員にチェックが入っていない状態で[全て選択]をクリックすると、担当スタッフ、担当アシスタント全員にチェックが入り、スタッフやアシスタントの名前が表示されます。

 

何人かにだけチェックが入っている状態で[全て選択]をクリックした場合は、担当スタッフ、担当アシスタント全員にチェックが入り、全てのスタッフとアシスタントの名前が表示されます。

 

スタッフを名前で検索することもできます。

 

【検索方法】
検索したいスタッフの名前を入力します。

 

他のスタッフの表示は消え、検索したスタッフのみが表示されます。

 

②選択したスタッフ(またはアシスタント)の予約件数と実リピート率を、年別・月別・週別のグラフで確認できます。

下の画像は[テスト1]を選択している状態です。

※実リピート率・・・実際に再来店した率。30日、60日、90日、120日の各スパンで、2回以上来店した顧客を「リピート客」と定義して、「リピート客数÷全顧客数」 で算出したもの

 

③年別、月別、週別で、以下の項目をスタッフごとに確認できます。

  • 売上
  • 予約件数
  • 新規予約件数・・・新規顧客の予約件数
  • 次回予約率
  • 新規次回予約率・・・ 当年(または月・週)において次回予約をした新規顧客数 ÷ 当月の新規顧客総数
  • 既存予約件数・・・既存顧客の予約件数)
  • 既存次回予約率 ・・・ 当月(または月・週)において次回予約をした既存顧客数 ÷ 当月の既存顧客総数)
  • 既存平均客単価・・・ 既存顧客売上 ÷ 既存顧客の来店数
  • 実リピート率・・・実際に再来店した率
  • キャンセル数
  • 平均来店周期・・・365 ÷ リピートした顧客の来店回数(365日経過前は経過期間の日数で計算)

 

 

 

稼働率分析

稼働率(実績)

稼働率(予測)

 

広告効果把握

 

広告分析

施策分析(LTV)

商品ABC分析

 

 

広告設定

広告用URL発行

登録した流入経路のURLを発行し、その経路からのクリック数、サイト登録数、予約数を測定します。

 

流入経路登録

まずは流入経路の登録をします。

新規作成

[新規作成]をクリック

流入経路名を入力し、[保存]をクリック

流入経路が追加できました。

 

更新・削除

登録した流入経路の流入経路名を変更したい場合は[更新]をクリックします。

 

流入経路名を変更し[保存]をクリックしてください。

 

変更できました。

 

 

登録した流入経路を削除したい場合は[削除]をクリックします。

 

[確認]をクリック

 

削除できました。

 

 

流入経路の選択

こちらで登録した流入経路はスタッフアプリで営業報告を作成する際の流入経路の選択肢にも反映されます。営業報告で流入経路を登録することによって、一番最初にお客様が来た流入経路を把握することができます。

アプリ画面

                           ☟

 

 

広告設定

広告設定

次に登録した流入経路のURLを発行します。

その流入経路専用の予約サイトのURLを発行することで、お客様がどの経路から予約サイトに来たかがわかります。

 

新規作成

[新規作成]をクリック

 

流入経路を選択し、タイトルを入力したら保存をクリックします。

 

新しくURLが発行できました。

 

 

更新・削除

発行したURLのタイトルや流入経路を変更したい場合は、[更新]をクリックします。

 

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

 

変更できました。

 

発行したURLを削除したい場合は[削除]をクリックします。

 

[確認]をクリックすると削除されます。

 

 

 

 

広告統計

 

選択した流入経路のURLのクリック数、そのURLからのサイト登録数、予約数が確認できます。

 

 

 

 

表示する流入経路の選択はこちらからできます。

 

 

効果測定URL

効果測定URL設定
効果測定URL統計

 

LINE友だち追加用URL

LINE友だち追加用URL設定
LINE友だち追加用URL統計

 

広告連携

Google、Facebook、Yahoo広告、TikTok、LINEと連携ができます。
連携方法については下記をご確認ください。

 

Google

連携方法

[アカウント連携]をクリックします。

 

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック

※クライアントID、クライアントシークレット、開発者トークンは自動で入力されています。

 

アプリケーションが追加できました。

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリックし、アカウント連携を進めて下さい。

 

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

 

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

変更できました。

 

 

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

 

[確認]をクリックすると削除されます。

 

 

 

Facebook広告

連携方法

[アカウント連携]をクリック

 

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック
※クライアントID、クライアントシークレットは自動で入力されています。

 

アプリケーションが追加できました。

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリック

Facebookにログインし、連携を進めて下さい。

 

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

 

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

 

変更できました。

 

 

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

[確認]をクリックすると削除されます。

 

Yahoo!ディスプレイ広告

連携方法

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック
※クライアントID、クライアントシークレットは自動で入力されています。

 

アプリケーションが追加できました。

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリック

 

Yahooにログインし、アカウント連携を進めて下さい。

 

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

 

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

変更できました。

 

 

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

 

[はい]をクリックすると削除されます。

 

 

 

Yahoo!検索広告

連携方法

 

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック
※クライアントID、クライアントシークレットは自動で入力されています。

 

 

アプリケーションが追加できました。

 

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリックし、アカウント連携を進めて下さい。

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

変更できました。

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

[確認]をクリックすると削除されます。

TikTok

連携方法

 

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック
※クライアントID、クライアントシークレットは自動で入力されています。

 

 

アプリケーションが追加できました。

 

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリックし、アカウント連携を進めて下さい。

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

変更できました。

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

[確認]をクリックすると削除されます。

LINE

連携方法

 

まずはアプリケーションを追加します。

[新規作成]をクリック

 

 

アプリケーション名を入力し、[保存]をクリック
※クライアントID、クライアントシークレットは自動で入力されています。

 

 

アプリケーションが追加できました。

 

 

次に連携するアカウントを追加します。
[アカウント追加・連携]をクリックし、アカウント連携を進めて下さい。

連携しているアカウントがある場合は、アカウント数の数字をクリックすると、連携しているアカウントが確認できます。

 

更新・削除

追加したアプリケーションの情報を変更したい場合は[更新]をクリック

内容を変更し、[保存]をクリックしてください。

変更できました。

追加したアプリケーションを削除したい場合は[削除]をクリックしてください。

[確認]をクリックすると削除されます。

 

ドメイン設定

店舗ドメイン

独自ドメイン

フリードメイン

 

Googleタグマネージャー連携

Google タグマネージャー(GTM)を設定することで、Webサイトで利用するツールの「タグ」を、一元管理できます。

Google タグ マネージャーついてはこちらをご覧ください。

Google タグマネージャーのアカウントをお持ちでない方は「Google タグマネージャーのアカウントを作成していない場合」を、
Google タグマネージャーのアカウントをすでにをお持ちの方は「すでにGoogle タグマネージャーのアカウントを作成している場合」をご確認ください。

Google タグマネージャーのアカウントを作成していない場合

まずはGoogle タグマネージャーの新規アカウントを作成します。
Googleタグマネージャーの公式サイトにアクセスし、[無料で利用する]をクリックします。

「新しいアカウントの追加」の画面になりますので、それぞれ入力していきます。

Googleにログインしていない状態の場合は、Googleへのログイン画面が表示されます。
GTMにログインするためのGoogleアカウントのメールアドレスでログインしてください。
Googleアカウントを持っていない場合は、[アカウントを作成]から、まずはGoogleアカウントを作成してください。
  • アカウント名→店舗名を入力
  • 国→「日本」を選択
  • 「Googleや他の人のデータを共有」にチェックを入れる
  • コンテナ名→店舗ごとの予約サイトのURL(例:youteacher.leporto.com)を入れる
  • ターゲットプラットフォーム→「ウェブ」を選択

全て入力し終わったら[作成]をクリックします。

 

利用規約が表示されます。
日本語はないので、Englishのままで確認を行います。

「GDPR規約チェック」にチェックを入れて、画面右上の[はい]ををクリックします。

Googleタグマネージャーのアカウント作成が完了しました。

次に、GTMコードをLeportoに貼り付けます。

利用規約に同意した後、以下の画面が表示されます。

Leportoのマーケティング≫広告設定≫Googleタグマネージャー連携の画面を開き、
上のコード①は[<head>内のGTMコード]に、下のコード②は[<body>内のGTMコード]にそれぞれ貼り付けてください。

※サンキューページ・・・予約が完了した後に表示されるサイト

 

貼り付け終わったら忘れずに[保存]をクリックしてください。
以上でGoogleタグマネージャー連携は完了です。

 

すでにGoogle タグマネージャーのアカウントを作成している場合

Googleタグマネージャーにログインします。
Googleタグマネージャーの公式サイトにアクセスし、[タグマネージャーにログイン]をクリックします。

ログイン後、下記の手順でGTMコードを確認してください。

①該当のコンテナをクリック

②[管理]をクリック

③[Google タグ マネージャーをインストール]をクリック

GTMコードが表示されます。

Leportoのマーケティング≫広告設定≫Googleタグマネージャー連携の画面を開き、
上のコード①は[<head>内のGTMコード]に、下のコード②は[<body>内のGTMコード]にそれぞれ貼り付けてください。

貼り付け終わったら忘れずに[保存]をクリックしてください。
以上でGoogleタグマネージャー連携は完了です。

 

Googleアナリティクス連携

Google アナリティクスを設定することで、ネット予約のアクセス解析ができます。

Google アナリティクスについてはこちらをご覧ください。

Google アナリティクスのアカウントをお持ちでない方は「Google アナリティクスのアカウントを作成していない場合」を、
Googleアナリティクスのアカウントをすでにお持ちの方は「すでにGoogleアナリティクスのアカウントを作成している場合」をご確認ください。

Google アナリティクスのアカウントを作成していない場合

まずGoogleアナリティクスのアカウントを作成します。
Googleアナリティクスの公式サイトへアクセスし、[さっそく始める]をクリックします。

Googleにログインしていない状態の場合は、Googleへのログイン画面が表示されます。
GoogleアナリティクスにログインするためのGoogleアカウントのメールアドレスでログインしてください。
Googleアカウントを持っていない場合は、[アカウントを作成]から、まずはGoogleアカウントを作成してください。

測定を開始]をクリックします。

①アカウントの作成

下の「アカウントを作成」の画面になりますので、それぞれ入力していきます。

  • アカウント名→店舗名などわかりやすいものでOK ※必ず半角で入力してください
  • アカウントのデータ共有設定→各チェックボックスを確認し、任意チェックを入れて下さい。(わからない場合はそのままでOK)

次へ]をクリックします。

 

②プロパティの作成

  • プロパティ名→店舗名などわかりやすいものでOK
  • レポートのタイムゾーン→「日本」を選択
  • 通貨→「日本円」を選択

次へ]をクリックします。

③お店やサービスの詳細

  • 業種→当てはまるものを選択
  • ビジネスの規模→当てはまるものを選択

次へ]をクリックします。

 

④ビジネス目標

ビジネス目標を選択する→当てはまるものを選択

作成]をクリックします。

 

[作成]をクリックすると、利用規約が表示されます。
利用規約に「日本語」に変更し、内容を確認します。

同意する]ををクリックします。

Googleアナリティクスのアカウント作成が完了しました。

⑤データの収集

アカウント作成完了後、以下の画面が表示されますので[ウェブ]をクリックします。

 

  • サイトのURLを入力→店舗ごとの予約サイトのURL(例:youteacher.leporto.com)を入れる
  • ストリーム名→わかりやすいものであれば何でも大丈夫です

全て入力し終わったら[作成して続行]をクリックします。

トラッキングコードが発行されました。青枠内のコードがトラッキングコードです。

Leportoのマーケティング≫広告設定≫Googleアナリティクス連携の画面を開き、
「トラッキングコード」にトラッキングコードを貼り付けてください。

貼り付け終わったら忘れずに[保存]をクリックしてください。

以上でGoogleアナリティクス連携は完了です。

 

すでにGoogleアナリティクスのアカウントを作成している場合

Googleアナリティクスにログインします。
Googleアナリティクスの公式サイトへアクセスし、「アナリティクスにログイン」をクリックします。

ログイン後、下記の手順でトラッキングコードを確認してください。

①画面左下の歯車のマーク(管理)をクリック

②データの収集と修正≫データストリームをクリック

③該当のWebサイトをクリック

④[タグの実装手順を表示する]をクリック

⑤[手動でインストールする]をクリック

トラッキングコードが表示されます。

Leportoのマーケティング≫広告設定≫Googleアナリティクス連携の画面を開き、
「トラッキングコード」にトラッキングコードを貼り付けてください。

以上でGoogleアナリティクス連携は完了です。

 

 

 

メッセージ配信

マーケティングのメッセージ配信の部分について説明していきます。
こちらでお客様に配信するメッセージの設定を行います。

配信設定

メッセージの新規作成やメッセージの確認ができます。

メッセージ一覧

作成したメッセージが確認できます。
配信状況やキーワードでメッセージを絞り込んで検索することも可能です。
絞り込みや検索をしていない場合は、作成した全てのメッセージが表示されます。

メッセージの新規作成方法については[メッセージ新規作成]をご覧ください。

メッセージ一覧の画面を右にスクロールすると、メッセージの作成日時なども確認できます。

  • 配信時間→メッセージが配信される日時
  • 件名→メッセージの件名
  • 配信対象→メッセージを配信する対象のお客さま
  • 配信方法→メッセージを配信する方法(LINE、Email)
  • ステータス→メッセージの今の状態(下書き、配信待ち、配信済み)
  • 作成日時→メッセージを作成した日時
  • アクション→更新(メッセージの内容の変更)、削除(一覧からメッセージを削除)、キャンセル(配信のキャンセル、配信待ちのメッセージにのみ表示)

 

メッセージ新規作成

メッセージを新規作成する手順については、下記をご覧ください。

配信対象を指定したい場合やテンプレートを使用したい場合は、メッセージを作成する前に、セグメント指定テンプレート登録リッチメッセージの設定を先に行ってください。

+新規作成]をクリック

入力していきます。

①配信対象

]をクリックし、配信対象を選択します。

セグメントを作成していない場合は、選択肢が[全て]しか出てきません。
まずは[セグメント指定]の画面でセグメントを作成してください。
セグメントの作成方法については、こちらをご覧ください。

②配信時間設定

配信時間を設定します。

「即時」の場合は作成後すぐに配信されます。

指定」の場合は配信頻度、配信開始日、配信時間を指定できます。

  • 一回送信
    指定した日時に一度だけ配信されます。
    配信日、配信時間を設定してください。
  • 毎日送信
    指定した日時から、毎日同じ時間に配信されます。
    配信開始日、配信時間を設定してください。
    ※配信終了日を指定する場合は[配信終了日を指定する]にチェックを入れ、配信終了日を設定してください。
  • 毎週送信
    指定した日時から、毎週同じ曜日の同じ時間に配信されます。
    配信開始日、配信曜日、配信時間を設定してください。
    ※配信終了日を指定する場合は[配信終了日を指定する]にチェックを入れ、配信終了日を設定してください。
  • 毎月送信
    指定した日時から、毎月同じ日時に配信されます。
    配信開始日、配信日(毎月何日に配信するか)、配信時間を設定してください。
    ※配信終了日を指定する場合は[配信終了日を指定する]にチェックを入れ、配信終了日を設定してください。

③配信方法

配信方法を選択します。
配信したい方法にチェックを入れて下さい。

LINEを選択した場合、LINE公式アカウントのメッセージ配信機能を利用します。
(月1000通まで無料)

④件名

配信するメッセージの件名を入力して下さい。

⑤メッセージ作成

LINEメッセージ作成

配信方法でLINEにチェックを入れた場合は、LINEメッセージ作成画面が表示されます。

・テンプレート

 

本文に[テンプレート登録]で作成したテンプレートを使用する場合は、[∨]をクリックし、テンプレートを選択してください。

テンプレートを登録していない場合は、選択肢が出ず、「データがありません」と表示されます。
テンプレートを使用したい場合は、まずは[テンプレート登録]の画面でテンプレートを作成してください。
テンプレートの作成方法については、こちらをご覧ください。

本文にLINEリッチメッセージを使用する場合は、本文入力画面の上部のアイコンから[テンプレートを選択]をクリックし、リッチメッセージを選択してください。

リッチメッセージを設定していない場合は、選択肢が出ず、「データがありません」と表示されます。
リッチメッセージを使用したい場合は、まずは[リッチメッセージ設定]の画面でリッチメッセージの設定を行ってください。
リッチメッセージの設定方法については、こちらをご覧ください。

テンプレートを使用しない場合は、そのまま本文を入力してください。

・お客様情報

お客様情報]をクリックすると、本文に{customer_name}と自動で入力されます。
実際にLINEで送信されたメッセージでは、{customer_name}の部分にお客様のお名前が入ります。

 

Emailメッセージ作成方法

Emailにチェックを入れた場合はEmailメッセージ作成画面が表示されます。

・テンプレート

[テンプレート登録]で作成したテンプレートを使用する場合は、[∨]をクリックし、テンプレートを選択してください。

テンプレートを作成していない場合は、選択肢が出ず、「データがありません」と表示されます。
テンプレートを使用したい場合は、まずは[テンプレート登録]の画面でテンプレートを作成してください。
テンプレートの作成方法については、こちらをご覧ください。

テンプレートを使用しない場合は、そのまま本文を入力してください。

・お客様情報

お客様情報]をクリックすると、本文に{customer_name}と自動で入力されます。
実際にEmailで送信されたメッセージでは、{customer_name}の部分にお客様のお名前が入ります。

 

 

LINEとEmailの両方にチェックを入れることも可能です。
どちらにもチェックを入れた場合は、両方のメッセージ作成画面が表示されます。

 

メッセージ作成後、下書きとして保存する場合は[下書き保存]、配信開始する場合は[完了]をクリックしてください。

以上でメッセージの新規作成が完了です。

 

テンプレート登録

テンプレートの登録と、登録したテンプレートの確認ができます。

テンプレート一覧

登録したテンプレートが確認できます。
キーワードでテンプレートを絞り込んで検索することも可能です。
検索をしていない場合は、登録した全てのテンプレートの一覧が表示されます。

テンプレートの登録方法については、[テンプレート登録]をご覧ください。
  • 作成日時→テンプレートを作成した日時
  • タイプ→LINEかEmailのどちらで使用するか
  • タイトル→テンプレートのタイトル
  • ステータス→テンプレートの今の状態(下書き、公開中)
  • アクション→更新(テンプレートの内容の変更)、削除(テンプレートの削除)

 

テンプレート登録

テンプレートを登録する手順については下記をご覧ください。

+新規作成]をクリック

入力していきます。

①タイトル

登録するテンプレートのタイトルを入力してください。

②LINE用のテンプレートに設定する

[LINE用のテンプレートに設定する]にチェックを入れた場合は、[LINEメッセージ作成]の画面にのみテンプレートが表示され、[Emailメッセージ作成]の画面には表示されません。

[LINE用のテンプレートに設定する]にチェックを入れていない場合は、[Emailメッセージ作成]の画面にのみテンプレートが表示され、[LINEメッセージ作成]には表示されません。

チェックを入れた場合

LINEメッセージ作成・・・テンプレートが表示される

Emailメッセージ作成・・・テンプレートは表示されない

チェックを入れていない場合

LINEメッセージ作成・・・テンプレートは表示されない

Emailメッセージ作成・・・テンプレートが表示される

③本文

本文を入力してください。

④ステータス

[∨]をクリックし、[公開中]か[下書き]を選択します。
下書きとして保存する場合は[下書き]、すぐにメッセージ作成画面に表示させる場合は[公開中]をクリックしてください。

 

全て入力し終わったら[新規作成]をクリックしてください。

以上でテンプレートの新規作成が完了です。

 

セグメント指定

セグメント(対象となる顧客を傾向ごとに分けたグループ)の作成や作成したセグメントの確認ができます。

セグメント一覧

作成したセグメントが確認できます。
キーワードでセグメントを絞り込んで検索することも可能です。
検索をしていない場合は、作成した全てのセグメントの一覧が表示されます。

セグメントの作成方法については、[セグメント作成]をご覧ください。
  • 作成日時→セグメントを作成した日時
  • セグメント名→セグメントの名前
  • ステータス→セグメントの今の状態(公開中、下書き)
  • アクション→更新(セグメントの内容の変更)、削除(セグメントを削除)

セグメント作成

セグメントを作成する手順については下記をご覧ください。

+新規作成]をクリック

入力していきます。

①セグメント名

セグメント名(グループ名)を入力してください。

②ステータス

[∨]をクリックし、[公開中]か[下書き]を選択します。
下書きとして保存する場合は[下書き]、すぐにメッセージ作成画面に表示させる場合は[公開中]をクリックしてください。

③条件設定

セグメントの条件を設定してください。

 

 

④配信対象確認

配信対象確認]をクリックすると、条件設定で設定した条件を満たすお客様(=配信対象のお客様)が一覧で表示されます。

全て入力したら[保存する]をクリックしてください。

以上でセグメントの作成は完了です。

 

リッチメッセージ設定

リッチメッセージの作成や、作成したリッチメッセージの確認ができます。

リッチメッセージについて

リッチメッセージとは、画像やテキストを一つのビジュアルにまとめて配信できるLINEのメッセージ形式です。
リッチメッセージの詳細についてはこちらをご覧ください。

こちらで設定したリッチメッセージを、LINEメッセージ作成画面でテンプレートとして使用することができます。

リッチメッセージ一覧

作成したリッチメッセージを確認できます。
画面を右にスクロールすると、メッセージの内容の変更や削除もできます。

  • 件名→リッチメッセージのタイトル
  • 作成日→リッチメッセージを作成した日時
  • 更新日→リッチメッセージの内容を更新した日時
  • アクション→更新(メッセージの内容の変更)、削除(リッチメッセージを削除)

LINEのリッチメッセージの作成

リッチメッセージの新規作成方法については、下記をご覧ください。

+新規作成]をクリック

設定していきます。

①件名

リッチメッセージのタイトルを入力してください。

②テンプレートを選択

メッセージのテンプレートを選択します。

テンプレートを選択]をクリック

テンプレートが表示されるので、配信したいタイプを選択してください。

選択したいテンプレートを一度クリックし、[OK]をクリックします。
テンプレートをクリックし、青色になっていれば選択できている状態です。
(下の画像だと左上のエリアが分割されていないタイプが選択されています)

③画像をアップロード

リッチメッセージの画像を設定します。

画像をアップロード]をクリック

設定したい画像を選択し、[開く]をクリック

画像のサイズなどを調節し、[OK]をクリック

アップロードできました。

④アクションタイプ

アクションタイプを選択します。

[∨]をクリックし、「リンク」か「テキスト」のどちらかを選択してください。

リンク→ユーザーがリッチメッセージをタップした際に、入力したURLに遷移
テキスト→ユーザーがリッチメッセージをタップした際に、指定のテキストをユーザーに送信

・「リンク」を選択した場合は、リンクを貼り付けてください。

・「テキスト」を選択した場合は、テキストを入力してください。

 

エリアが分割されたテンプレートを選択すると、それぞれのエリアにアクションを設定できます。

全て入力し終わったら[作成]をクリックしてください。

以上でリッチメッセージの新規作成が完了です。

 

 

システム配信

お客様、スタッフ、店舗に自動で配信されるメールの内容を設定します。
テンプレートが入っているので、メール内容を変更したい場合は変更してご利用ください。

 

お客様向け

お客様に配信するメールとLINEメッセージの内容を設定します。
内容を変更した場合は、必ず[保存]をクリックしてください。

 

仮予約のお知らせ
仮予約の受付が完了したことをお知らせするメール/LINE

 

予約完了のお知らせ
予約が確定したことをお知らせするメール/LINE

 

事前決済支払い済みのお知らせ
事前決済が完了したことをお知らせするメール/LINE

 

予約更新のお知らせ
予約内容が変更されたことをお知らせするメール/LINE

 

予約キャンセルのお知らせ
予約のキャンセルが完了したことをお知らせするメール/LINE

 

キャンセル料支払い完了のお知らせ
キャンセル料の支払いが完了したことをお知らせするメール/LINE

 

キャンセル料をお支払いください
キャンセル料が発生したことをお知らせするメール/LINE

 

空きキャンセル登録のお知らせ
キャンセル待ち登録が完了したことをお知らせするメール/LINE

 

キャンセル待ち予約のお知らせ
キャンセル待ち登録をしていた日時に空きがでたことをお知らせするメール/LINE

 

 

スタッフ向け

スタッフに配信するメールの内容を設定します。
内容を変更した場合は、必ず[保存]をクリックしてください。

 

スタッフ登録完了のお知らせ
スタッフ登録が完了したことをお知らせするメール
スタッフアプリのダウンロードリンクやログイン情報が記載されています。

 

仮予約のお知らせ
仮予約が入ったことをお知らせするメール

 

予約完了のお知らせ
お客様のご予約が確定したことをお知らせするメール

 

事前決済支払い済みのお知らせ
お客様が事前決済を完了したことをお知らせするメール

 

予約更新のお知らせ
予約内容が変更されたことをお知らせするメール

 

予約キャンセルのお知らせ
予約のキャンセルが完了したことをお知らせするメール

 

キャンセル料支払い完了のお知らせ
お客様がキャンセル料をお支払いされたことをお知らせするメール

 

 

店舗向け

店舗のメールアドレスに配信するメールの内容を設定します。
内容を変更した場合は、必ず[保存]をクリックしてください。

 

仮予約の受付が完了したことをお知らせするメール
予約が完了したことをお知らせするメール
お客様が事前決済を完了したことをお知らせするメール
予約内容が変更されたことをお知らせするメール
予約のキャンセルが完了したことをお知らせするメール

お客様がキャンセル料をお支払いされたことをお知らせするメール